【東京マラソン15】食べられるウェアラブルデバイス「ウェアラブルバナナ」も登場
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当日は、2名の一般ランナーが「ウェアラブルバナナ」を装着して東京マラソン2015 完走を目指す。また、「ウェアラブルバナナ(Wearable_Banana)」の開発シーン動画を、ドール特設WEB サイトで2 月18 日(水)から公開している。
■ドール ウェアラブルバナナ(Dole Wearable_Banana)
その1:走破タイム計測 スタートからフィニッシュするまでの時間経過を表示
その2:心拍数計測 心臓部または、手首の脈から計測した心拍数を表示
その3:応援メッセージ表示機能 Twitterハッシュタグ「#wearable_banana」でランナーに応援メッセージをリアルタイムで表示する。
その4:バナナ補給ポイント表示機能 GPS機能により、コース内のバナナ補給ポイントを的確にサジェスト!
その5:食べられる 本物のバナナとして皮を剥いて食べられる。
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