30周年を迎えたJordanブランド、マイケル・ジョーダンへの敬意、シューズのレーザーパック
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「レーザー パック」に含まれるのは、「エア ジョーダン 1」、「エア ジョーダン 4」、「エア ジョーダン 20」、「ダブ ゼロ」の4足。おそろいのレーザープリントのアッパー、コレクションに共通するリフレクティブ(再帰反射)素材のディテールを採用したデザインだ。
2004年、デザイナーのティンカー・ハットフィールドはマイケル・ジョーダンに、これまでの選手生活で記憶に残っていることは何かと、何週間も質問し続けたという。しかし、これに対し、ジョーダンはいつも何も答えてくれなかった。
ある日、ジョーダンがティンカーに「それじゃ話すよ」と告げる。あふれ出るたくさんの記憶に触れ、さまざまなイメージを膨らませたデザイナーのティンカーとマーク・スミスは、マイケル・ジョーダンにとって大切なすべての瞬間を表現するシンボルのデザインに取りかかった。サイクリングシューズやバイクのタイヤにヒントを得て、ティンカーは、Jordanブランドのフランチャイズ20周年をたたえるシューズ、「エア ジョーダン 20」を作った。
それから10年後の今、時代を超えたモデルが復活する。「エア ジョーダン 20」は、歴史あるJordanブランドのDNAを受け継ぎつつも、足首のストラップと履き口をつなげたデザインで、コレクションに近未来的な印象をプラスした。
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