ソフトバンクの先発は開幕投手に指名されたエース攝津正投手。4年連続の大役に向け気合いの入る摂津は、4回を投げ被安打5、与四死球2の内容だったが、毎回走者を背負いながらも点は与えなかった。
一方ロッテの先発は新外国人のイ・デウン投手。こちらは初回に四球を与えたものの、以降はパーフェクトピッチング。5回を被安打0の無失点、5奪三振に抑え、開幕ローテ入りを目指し猛アピールに成功した。
「イ・デウンまさかのノーヒットピッチング」「イ・デウンめっちゃ良いやん」「イ・デウンいいピッチャーだね!」と、ファンからも予想外の収穫という声が聞かれた。
また188センチの長身に整った顔立ちで「かなりイケメンだな」というファンもおり、シーズン中の活躍次第では人気が出そうだ。
投稿 by 千葉ロッテマリーンズ.