コンサドーレ札幌には、U-19やU-21日本代表で活躍する選手もおり、代表合宿に参加している選手も複数在籍している。同チームは2014年の途中からベテランの小野伸二、2015年から稲本潤一を獲得。ふたりに選手としての実力に期待するのはもちろん、若い選手たちの成長を早めることに繋がると考えている。
支援は、世界に通用する選手を数多く育成する事が目的だ。集まった支援金は、ふたりの元日本代表が在籍するコンサドーレ札幌から、新たに日本代表選手を出すため、実力のある「道産子」選手たちの育成費・強化費に使用される。目標金額は200万円。すでに目標額には達成しているが、支援の募集は継続。
4月8日にはギフトも新たに追加された。今回追加されたのは「夕張メロン」で、美味しいタイミングで商品が送られる。ギフトにはこの他、サイン入り色紙や海産物などが用意されている。
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— コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2015, 4月 8