【自転車MTB】W杯ダウンヒル第1戦フランス大会、女子は地元のラゴが優勝
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12日の決勝は天候はよかったものの、コースは岩が多く荒れており、勾配も厳しくミスが許されないレースとなった。
2014年のワールドカップチャンピオンで、世界チャンピオンでもあるマノン・カーペンター（マディソン・サラセン）が最後から6人目でスタート。3分40秒531の暫定トップタイムをマークする。しかし、このタイムはトレーシー・ハナー（ポリゴンUR）の予選最速タイムにもまだ10秒およばず、さらなる更新が予想された。
【W杯ダウンヒル第1戦フランス大会、女子は地元フランスのラゴが優勝 続く】
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