【バリアフリー15】八千代工業、陸上競技用車いすレーサーを出展
新着
ビジネス

今回、「Fun for Everyone. Honda~移動の喜びを一人ひとりに~」をテーマとしたホンダブース内に、国際レースに参戦する競技者向けのフラッグシップモデル「極<KIWAMI>」と、スタンダードモデル「挑<IDOMI>」を出展する。
「極<KIWAMI>」は、八千代工業に所属する女子車いすマラソン世界記録保持者である土田和歌子選手が乗車するカーボンレーサーと同モデル。「挑<IDOMI>」は、購入しやすい価格を実現したカーボンメインフレームとアルミシートフレームのハイブリッドレーサーだ。
同社は、障がい者スポーツの発展とカーボン技術の構築を目指して、ホンダR&D太陽と本田技術研究所の協力により、カーボンレーサーの共同研究および製造、販売に取り組んでいる。
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代