【MLB】ヘルナンデスが7回1失点12奪三振の力投、マリナーズ連敗は4でストップ
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セーフコの一角が黄色に染まるいつもの光景。ファンが見守る前で、エースは4連敗中のチームを救うためマウンドに上がった。先頭打者のレオニス・マーティンに二塁打を許し、いきなり得点圏にランナー背負うも内野ゴロと三振でピンチを切り抜け、徐々にエンジンを掛けていく。
二回にはフォアボールをひとつ挿んだものの、アウト3つすべて三振で取る力投を見せた。五回にデッドボールとヒットでランナーを出し、内野ゴロの間に1点は失ったが、なおも2アウト二塁と続くピンチは三振で抑える。
最後の七回も三者連続三振で締めリリーフ陣にあとを託す。クローザーのフェルナンド・ロドニーは、最近2試合続けて救援に失敗していたが、この試合では九回を三者凡退で終わらせ4月11日以来のセーブを記録した。
エースの働きで連敗ストップしたマリナーズ。シアトルのファンは「さすが"キング"フェルナンデス!」「フェルナンデスが全試合投げられたらな…」「最も印象的だったのは、ロドニーがセーブ成功したことだ」など、開幕戦以来のホームゲーム勝利を喜んだ。
だが打線は11安打しながら3得点に留まるなどチグハグな攻撃も多く、これには「11本もヒット打って、なんで3点?」と不満なようだ。
ロビンソン・カノ、ネルソン・クルーズ、カイル・シーガーの強力クリーンナップで今年は得点力アップと期待されたが、今のところクルーズ以外の2人は打率2割台前半と思うように機能していない。
《岩藤健》
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