自転車用テールライト「車線deまもる君」発売、車幅分の車線をレーザーで照射
新着
技術

後方約10mの路面に車幅をレーザービームで照射して、車のドライバーに自転車を認識させ安全を促す仕組みとなっている。
自転車のサドルに工具不要で取り付けでき、本体はLEDが点灯、路面には赤色のレーザー照射を行うことで、後方のドライバーに自転車の存在を認識させ、安全を促す仕組みだ。
一般的な自転車サドル用のLEDライトの機能に加え、自転車側面の路上には車幅を視認できる2本のレーザー光が最大10mほど照射されるため、暗闇でもドライバーからの視認性が高くなっている。
バッテリーは充電式で、USB接続による1回の充電(2.5時間)で連続8時間の試用が可能だ。価格は税別3,980円。大手Web通販サイトなどでの取り扱いとなる。
車幅分の車線をレーザーで照射する自転車用テールライト「車線deまもる君」
《小菅@RBBTODAY》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代