Apple Watch対応アプリは世界で3,061個、トップカテゴリは仕事効率化
新着
製品/用品

米市場調査会社IDCは、2015年のApple Watchの出荷数が1,500万台を超え、スマートウォッチ市場全体の約62%を占めるかもしれないと予測している。2015年4月22日時点でのアップアニー調べによると、Apple Watch用に開発されたアプリの数は3,061点。アプリストアで入手できるアプリの数が膨大すぎて、開発したアプリに気づいてもらいにくいと感じていた人も、注目を集めやすい。
Apple Watch向けに開発されたアプリのカテゴリを分析すると、開発されたアプリの数がトップのカテゴリは「仕事効率化」。アプリは373件で、全体の12%を占める。「ヘルスケア/フィットネス」は、「ライフスタイル」と並んで4位。両カテゴリがそれぞれ全体の7%を占めており、Android搭載のウェアラブルデバイスとは大きく異なる。
アプリ数が特に少ないカテゴリは「カタログ」「ブック」「天気」「写真/ビデオ」「メディカル」で、占有率はどれも2%以下という結果になった。
《美坂柚木》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代