ロケット科学者が作った本格派、スマホで操作が可能なカメラドローン「C-mi」登場
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C-miはロケット科学者が設計した本格的な、撮影に特化したドローン。6本の羽は取り外し可能で、一般的なカメラケースに収まるほどの大きさで収納することができ、持ち運びに便利。HD1080pのカメラをドローンに搭載、飛行中前方に見える映像を撮影することができる。タブレットやスマホで映像を映しながら操作できるほか、ライブストリームにも対応している。
6250mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最大25分の飛行が可能。最高時速60kmを実現した。キックスターターにてアーリーバード特別価格599ドルで購入可能となっている。
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