20周年迎えた『ポール・スミス ウォッチ』が新モデル
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『ポール・スミス ウォッチ』は、ウェア同様「Classic with a twist(ひねりのあるクラシック)」をフィロソフィに掲げ、毎シーズン、コレクションを発表し続けてきた。英国やポール・スミス自身が愛してやまないアートや趣味にちなんだシリーズ名が付けられるなど、ポール・スミスの強いこだわりが込められたブランドウォッチとして存在感を築いてきた。
「Church Street Chronograph」は20世紀初頭より多くのアンティークショップが立ち並び、ポール・スミスもよく訪れるチャーチ・ストリートの名を冠したモデル。その通りでポール・スミスが出会った、バウハウスデザインの流れをくんだトランジスタラジオからインスピレーションを受けたデザインになっている。
「Hayward」もまたバウハウスの影響下にあるロンドンのヘイワード・ギャラリーが名前の由来になっており、左右非対象のオフセンターダイヤルなどが特徴的なモダンで遊び心のあるモデルに仕上がった。
「Chiltern」はポール・スミスがたびたびサイクリングで訪れるロンドン北西部に位置する丘陵地帯の名称で、自然、サイクリング、デザインの融合させたこだわりの逸品となっている。
今回、20周年を記念して『ポール・スミス ウォッチ』の世界観をより多くの方々に知ってもらうためのスペシャルウェブページが公式サイト内に期間限定でオープン。20年間のアーカイブからピックアップした代表作から新作ラインナップまでアートワークが紹介されている。
加えてスペシャルコンテンツとして「My Favourite, My Paul Smith WATCH ポール・スミス ウォッチと私」も開設。『ポール・スミス ウォッチ』のある日常をダイアリー風に綴り、新作ウォッチ3モデルの魅力を、俳優・坂口健太郎さん、モデル・水原佑果さん、建築家・谷尻誠さんが語っている。
《RBB TODAY@RBBTODAY》
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