湾岸ラン&駅伝、1076人が有明・お台場を走り抜けた…「連休明けのリフレッシュにもなった」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

湾岸ラン&駅伝、1076人が有明・お台場を走り抜けた…「連休明けのリフレッシュにもなった」

イベント スポーツ
東京・有明で5月10日に行なわれた『湾岸ラン&駅伝 in 有明・お台場』のようす
東京・有明で5月10日に行なわれた『湾岸ラン&駅伝 in 有明・お台場』のようす 全 10 枚 拡大写真
東京・有明で5月10日、『湾岸ラン&駅伝 in 有明・お台場』が開催された。個人ラン10km、親子ラン2km、駅伝・ハーフの種目に合計1076人のランナーが参加した。

同イベントは、江東区・港区にある臨海副都心シンボルプロムナード公園が開設2周年を迎えたのにあわせたもの。コンセプトは「Let’s Start ! ここから始めよう!みんなで走ろう、みんなで応援しよう、みんなで楽しもう! 集まれ!"フレッシュランナー"」で、晴天のもと85人のボランティアにサポートされながら、参加者たちは思い思いにランを楽しんだ。

親子ランを楽しんだ30代の男性は、「息子がこんなに走れるとは。成長を感じた。連休明けのリフレッシュにもなった」と感想を話した。

また、“公務員ランナー”の川内優輝さんが同日の仙台国際ハーフマラソンでレースに参加していたころ、川内さんのそっくりさんとして知られるものまねアスリート芸人のM高史さんが駅伝に参加。ステージイベントでは、ものまねで笑いを誘っていた。

《大野雅人》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース