乃木坂46の白石麻衣、セ・パ交流戦始球式でノーバン投球！自己採点は「80点くらい」
エンタメ
芸能
白石さんはソフトボール部出身、過去に2度の始球式経験がある。「しっかりとキャッチャーのミットめがけて投げたいです。（経験を生かして）次こそはストライクをめざして頑張ります！三度目の正直ですね」と事前に意気込みを語っていた。
いざ本番。ヤクルトのマスコット・つば九郎とハイタッチしてマウンドに上がった。白石さんが投げたボールは大きく弧を描き、キャッチャーミットに吸い込まれた。3回目の始球式でノーバン投球を達成した。
始球式後に白石さんは、「直前まで緊張していて、今まで以上に、3回目の今日がいちばん緊張した。久しぶりのマウンドで投げて、気持ちよく投げることができて、自分的にもやっと納得のいく投球ができたかなと思う。すごくいま安心しています」と表情をゆるめた。
時間がなくて全然練習はできなかったが、直前に選手と軽くキャッチボールをしている。今回の投球を白石さんは「80点くらい」と自己採点。100点に届かないのは「ボールだったから…」と苦笑い。
この日の対戦カードはヤクルトスワローズ対日本ハムファイターズ。セ・パ交流戦は5月26日～6月14日の期間に開催される。なお、セ・パ交流戦新キャラクターのセパコちゃんはアルパカだ。身長2m、特技は応援と解説。
《五味渕秀行》
≫貴重な水着ショットも披露！｢もはや高校生には見えない｣大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる？リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手？…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代
