【スーパー耐久 第3戦】富士8時間、7月4日・5日に開催
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スーパー耐久は市販車をベースに製作され、FIA GT3規定に準拠した車両が参戦するST-Xクラスをはじめ、エンジンの排気量や駆動方式、改造範囲などによってST1からST5まで合計6つのクラスに分かれて競うツーリングカーレースだ。
ドライバーは、平手晃平選手や星野一樹選手といったSUPER GTなどにも参戦中のプロドライバーをはじめ、全国各地から様々なドライバーが集まる。また、参戦する車種も、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバルといった国産車に加え、メルセデス・ベンツ、ポルシェ、BMW、アバルトといった外国車も参戦する。
当日はパドックフリーとするほか、ピットレーンでドライバーと間近に触れ合えるピットウォークなども実施。さらに、グランドスタンド裏のイベント広場でトークショーやレースクイーンによるステージイベントなどを開催する予定だ。
一般観戦券は、2日間通し券4200円、予選日2100円、決勝日3100円で、大会当日西ゲートにて販売する。保護者同伴に限り中学生以下の入場は無料。また、特別室でゆったり観戦できるパドックラウンジパスは、大人2万0600円、小人8300円で、富士スピードウェイ公式サイトにて5月28日午前10時から販売を開始する。
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》
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