【自転車】ドイツVDOのサイクルコンピューター 「Mシリーズ」
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同シリーズは、見やすいスケールの縦長ディスプレイに、考え抜かれたレイアウトが特徴。シンプルで扱いやすく、様々なデザインの自転車にマッチする。日本語の取り扱い説明書も付属する。
●M1・M2
アナログワイヤレス通信のシンプルなエントリーモデル。1:1スケールのディスプレイに、1機能ずつ表示。読みやすく、操作しやすくように配慮されている。基本機能のみが必要なセカンドサイコンを購入したい層やビギナーにも使いやすい。M1:5000円、M2:6000円(各税抜き)。
●M3・M4
デジタルワイヤレス通信のロードレーサーモデル。小さく、軽い構造でも独自の大きなディスプレイ&フォントを確保。ロードレーサーに必要なデータを2種類同時に表示でき、サイズの違う2種類の自転車を登録可能。M4には高度機能も搭載されている。M3:9000円、M4:1万2000円(各税抜き)。
●M5・M6
心拍やケイデンスなどのモジュール式の拡張機能を特徴とする万能モデル。デジタルワイヤレス通信。消費カロリーやトレーニングゾーン機能を搭載。M6は10日間のトリップデータの保存、心拍グラフや高度グラフ機能も搭載している。M5:1万5000円、M6:2万2000円(各税抜き)。
《美坂柚木》
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