トレックが新型マドン発表。空力・快適性・内蔵処理が特徴
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「ただエアロのみを追求したバイクではなく、これまで市場に存在したバイクにはない、最高の快適性を備えたエアロロードを誕生させること」。これが、トレックのエンジニアチームが新型バイクの開発に掲げた目標だ。新型Madoneでは、究極のエアロロードを誕生させるべく、「エアロダイナミクス」「ライドクオリティ」「インテグレーション」という3つの特徴が一台のバイクで具現化。
新型Madoneでは、OCLV 700 SeriesでH1フィットの「RSL(Race Shop Limited)シリーズ」と、OCLV 600 SeriesでH2かWSDフィットの「9シリーズ」のみの展開。またプロジェクトワンには、8月頃に登場する予定。
・Madone RSL H1:165万円(税込)
・Madone 9.9 H2:145万円(税込)
・Madone 9.9 WSD:145万円(税込)
・Madone 9.5 H2:82万円(税込)
・Madone 9.2 H2:65万円(税込)
・Madone RSL H1 フレームセット:72万円(税込)
・Madone 9 H2 フレームセット:55万円(税込)
《編集部》
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