次世代シティサイクルにアップグレードモデル、真ん中のカゴが特徴
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「ミッドキャビン」と呼ばれる、自転車フレームの中央に位置するカゴが特徴の同商品は、 容量約20リットルの収納スペースを、ハンドルとシートの間に設計することで低重心化を実現し、荷物の積載によるふらつきを解消する自転車である。また、カゴが低い位置にあることでひったくりに遭う危険性を減少できる効果も期待できる。
「コンフォート(快適さ)」のCをモデル名に冠する同商品は、サスペンションの付与、サドル・チェーンホイールの改良にて更なる快適性を追求。フレーム内蔵型のサスペンションにより、路面の凸凹や段差などから受ける衝撃を緩和し、ストレスフリーな走行の実現を目指したという。 また、サドルには幅広で肉厚なウレタンフォームの使用に加え、エラストマークッションを搭載。尻に優しくフィットして、長時間の乗車でも快適な座り心地が続く。 チェーンホイールは一般的な小径車よりもワンサイズ大きい52Tのチェーンホイールを装備することで走行性能も向上し、よりスイスイと進む感覚を得られるという。
真ん中のカゴが特徴の次世代シティサイクルにアップグレードモデルが登場
《浦和 武蔵》
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