【ツール・ド・フランス15】第7ステージ、カベンディッシュが接戦スプリント制し2年ぶり勝利
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前日、鎖骨骨折したマイヨジョーヌのトニー・マルティン(エティックス・クイックステップ)ら2人が未出走。この日はマイヨジョーヌ着用選手がいないまま、レースのスタートが切られた。
ニュートラルゾーンではアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)とロベルト・ヘーシンク(ロットNLジャンボ)が落車したが、レース復帰。1.5km地点で山岳賞ジャージのダニエル・テクレハイマノ(MTNクベカ)を含む5人が逃げ、最大3分50秒のリードを開く。テクレハイマノはこの日唯一の4級山岳をトップ通過し、山岳賞のリードを広げた。
しかし、スプリンターチーム、総合系チームがレースをコントロールし、すべての逃げはラスト10kmで捕まる。
ゴールスプリントは各チームのエースが横一線での争いとなったが、カベンディッシュが最後にペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)、アンドレ・グライペル(ロット・スーダル)をかわし、2013年第13ステージ以来の勝利を挙げた。エティックス・クイックステップは、2連勝で今大会3勝目。2位はグライペル、3位はサガンと続いた。
マイヨジョーヌは、マルティンがレースを去ったことで前日まで総合2位だったクリストファー・フルーム(チームスカイ)が4日ぶりに袖を通した。
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