トム・クルーズが「スタントマンなし」で挑んだシーンをアイコン化したレッドアート
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
レッドアートポスターは本作を含むシリーズ 5作品を象徴し、主演のトム・クルーズが“インポッシブルなミッション”として、毎回ノースタントで挑んできたシーンがアイコン化されている。このようなポスターが製作されたのはシリーズ初だそうだ。
日本では、最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』が上映される全国の劇場で、同ビジュアルのポストカードを初日入場者プレゼントとして一人につき 1点配布される予定。
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』ストーリー……敏腕スパイ:イーサン・ハント率いるIMFは無国籍スパイ「シンジケート」により、またしても解体の窮地に追い込まれてしまう。イーサンはこの敵にどう立ち向かうのか? 誰が敵か味方かわからない中、イーサンの究極の「作戦」とは?
トム・クルーズの“生身アクション”をアイコン化したレッドアート
《高木啓@RBBTODAY》
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