ダイハツの「ウェアラブルウェイク」が完成…理系女子がダンスで機能を実証

ダイハツ工業は、日本コカ・コーラ「アクエリアス」とのコラボキャンペーンの一環で、ウェアラブルギアの完成を伝えるスペシャルムービーを公開した。

アクエリアスとのコラボキャンペーンは、日本全国のアクティブに活動するファミリーを応援するために、5月30日に始動した。7月13日には次世代の新しいウェアラブルギア「ウェアラブルウェイク」の開発風景のイメージを描いた、スペシャルムービー「ウェアラブルウェイクデビュー前篇『新リーダーは理系女子』」を公開。今回、その後編となる『理系女子はダンス系？』の動画が公開された。

動画は、ようやく開発に成功したウェアラブルウェイクを、開発した理系女子が自ら活用するというもの。思考錯誤の末に完成させたウェアラブルウェイクを理系女子が自ら装着し、キレのあるダンスを披露する。

ウェアラブルウェイクは、水分補給が必要な状態、つまりアクティブモード状態になるとギアの中からアクエリアスが出てくる仕様で、理系女子が踊り疲れたころにアクエリアスが現れる。しかし、ギアを使ってみると…。

コラボキャンペーンの特設サイトでは、アウトドア総合メーカーのモンベル監修による「アウトドアスタイル診断キャンプVer.」も実施している。