【SPORTEC 2015】スペースさえあればどこでもエクササイズができる…「JOYBEAT」
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JOYSOUNDは、新規エクササイズコンテンツ『JOYBEAT』を出展。映像の中のキャラクターが、解説を加えながら音楽に乗せて様々なエクササイズを展開する。
「老若男女・レベルを問わず、どなたでもどこでも楽しめる多彩なプログラムで、活気あるエクササイズを実現し、施設運営をサポートします」としている。
JOYBEATの強みは、ブース担当者によると主に3つある。
「ひとつめは、常に新しいコンテンツを配信されることです。厳選された運動プログラムが定期的に配信され、どんどんと新しいバリエーションが追加されていくので、飽きのこないエクササイズを提供できます」
「ふたつめは、JOYSOUNDミュージックの豊富な音源から、フィットネス向けにアレンジした厳選楽曲を毎月配信。どんな客層にも合った音楽演出ができます」
「3つめは、高品質な3D映像プログラムです。トップインストラクターの動きを再現したアバターと、丁寧な説明のナレーションで、わかりやすく、楽しく、エクササイズを展開できます」
映像プログラムということもあり、スペースさえあればどこでも活用できるということも大きい。導入先は、フィットネス施設からレジャー系施設、公民館までさまざまな場所が考えられる。身近で楽しく続けられる運動の場を実現する。
ストレッチなどの軽い運動から本格的なエクササイズ、遊び感覚でできる運動、歌いながらできる運動まで、幅広いバリエーションの運動プログラムを提供する。
《大日方航》
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