任天堂、第1四半期は5期ぶりの黒字転換…『スプラトゥーン』効果でWii U好調、amiiboも伸びる
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商品別ではニンテンドー3DSの本体とソフトが引き続き堅調だったほか、Wii Uでは『スプラトゥーン』が世界で162万本のヒットとなり、本体を牽引しました。さらに、amiiboも引き続き好調だったとのこと。
通期の業績予想は売上高5700億円、営業利益500億円、経常利益550億円、純利益350億円で変更ありません。今期、超大作はありませんが、3DSでは『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』、Wii Uでは『スーパーマリオメーカー』『スターフォックス ゼロ』『マリオテニス ウルトラスマッシュ』などの作品が控えてます。さらに年内にはスマートデバイス向けのアプリも配信開始する予定。
任天堂、第1四半期は5期ぶりの黒字転換・・・『スプラトゥーン』効果でWii U好調、amiiboも伸びる
《土本学@INSIDE》
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