【そら博2015】粘土やペットボトルを使う工作系アトラクション…子どもの勉強にも
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
立命館大学理工学部による「川は生きている(川の模型実験体験)」は、粘土で川のミニチュアを作るもので、子どもたちで混雑した。同学部は、この粘土を使った全長10mの模型で、「川に関する実験を行ない、雨の降る場所や地形によって変化する川の流れ方、都市型水害などの災害から身を守るための考え方などを考える」という。
千葉県の20代の女性は、「子どもが、このコーナーの粘土を1時間以上触っている。川の蛇行や斜面に影響する水の流れを覚えたみたい」と話していた。
また、8月2日には異色の気象予報士たちによるトークショーも行なわれた。「いろんな"気象予報士"大集合」は、美肌女予報士の中川祐子氏、女子プロレスラー予報士の春日萌花氏、Gカップ予報士の穂川果音氏などが登壇した。
《大野雅人》
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