【プレミアリーグ】トッテナムは2点差を守れず、ポチェッティーノ監督は引き分けを悔やむ
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
リードしたトッテナムは後半19分にハリー・ケインを、5分後にはライアン・メイソンを交代させる。ここからペースが落ちた相手とは対照的に、ストークはスティーヴン・アイルランド、ホセルの投入で流れをつかんだ。
エリア内で与えたファウルからPKで1点返されると、後半38分にマメ・ビラム・ディウフのゴールで追いつかれた。
トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、「PKまでは完全に試合を支配して、チャンスも多かったので残念だ」と試合後の会見で悔やんだ。
「我々にとっていい試合になっていた。失点後にいくつかチャンスを与え、2-2のゴールを許してしまった。非常に残念で落胆しているが、サッカーはこういうものだ」
また、会見では「何人か選手を加える必要がある」と語ったポチェッティーノ監督。クラブは同日、リヨンからカメルーン代表FWクリントン・ヌジエを獲得したと発表した。
《岩藤健》
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