エイベックス・グループ・ホールディングス、日本障がい者スポーツ協会とオフィシャルパートナー契約
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同社は2008年より、障がいがありながらも世界で活躍する選手たちを積極的に雇用、支援を行っている。開始当初は選手1名だったが、2013年には「エイベックス・チャレンジド・アスリート」としてチームを発足。その後、多くの選手たちが、数々の国際大会への出場を果たした。
現在、2015年最年少グランドスラムを達成した車いすテニスの上地結衣とはじめ、車椅子バスケットボール、陸上、柔道、水泳、スキー、フェンシングを含む計9つの競技で12名+1チームが活躍している。またエイベックス・グループ・ホールディングスは、障がい者スポーツの普及、振興を目的とし、車いすテニス、車椅子バスケットボール、スキーなどスポーツ大会への協賛も行っている。
今後は日本障がい者スポーツ協会とともに、障がい者スポーツの普及、振興を行う。
《美坂柚木》
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