【プロ野球】中日・若松が7回無失点の好投で8勝目…阪神は打線が沈黙
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
中日は0-0で迎えた7回裏、代打・森野将彦内野手の適時打などで2点を先制すると、続く8回には主砲・平田良介外野手が今季第13号の3点本塁打を放ってリードを広げた。投げては先発の若松が7回まで阪神打線を零封。その後を継いだリリーフ陣も無得点に抑えた。
これに対して、「今日は谷繁監督の采配がズバリ当ったね!監督冥利につきる勝利」「若松は今年成長しているよね。今日もナイスピッチングだった」「阪神は痛い負けだね。ヤクルトの方が今は勢いある」「平田の一発で勝負ありだったね。阪神打線は打てる気配がなかった」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。
同日の試合でヤクルトが勝利していたため、痛い敗戦となった阪神。この日は最後まで打線が振るわなかった。
《浜田哲男》
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