リコーイメージング、水中撮影も可能なコンパクトデジカメ10月23日発売
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本製品は、スタンダードクラスの防水モデルとして2014年10月に発売した「RICOH WG-30」と同12月発売の「RICOH WG-30W」の後継機として開発。
上位機種に迫る防水性能で水深14mでの水中撮影が可能になり、耐落下衝撃性能では高さ1.6mからの落下に耐えたほか、アウトドア環境下での使いやすさと信頼性を高めるため、マイナス10度までの耐寒構造を備えた。
有効画素数は約1600万画素と高精細で、動画撮影は1920×1080ピクセルのフルHDサイズにも対応するなど、幅広いシーンを、より快適に撮影することができる。
また、上位機種と同様に、シーンに合わせたホワイトバランスの最適化や、水中写真を美しく撮影できるマーメードモード専用のフラッシュ撮影モードを追加し、画像仕上げに同社一眼カメラで好評な"雅" と"リバーサル"を追加するなど、さまざまな被写体に合わせた写真表現を楽しめる。
また、Wi-Fi機能を内蔵した「RICOH WG-40W」では、スマートフォンでシャッターを切るなどのリモート撮影や各種機能設定が可能。
さらに、撮影した静止画や動画をスマートフォンで閲覧、保存することもでき、簡単にSNSなどのwebサイトへアップロードし共有して楽しむことができる。
アウトドアシーンに映えるカラーリングが用意された本体色は、ブラックとホワイトのほか、鮮やかなイエローや、角度によって色味が変わる塗装を施したブルーの4色。
価格はオープン価格で、10月23日に発売。
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