ヤマハ、ゴルフクラブ「リミックス」シリーズ…藤田寛之が開発協力
新着
製品/用品
同シリーズは、藤田寛之の提案による「リミックス コンセプト」で開発されたゴルフクラブだ。フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン/ウェッジや、藤田および谷口徹モデルのキャディバッグ「Y16CBP」などバッグ＆アクセサリーも展開する。
「リミックス ドライバー」は、藤田に「自分に合ったヘッドとシャフトを組み合わせて最大飛距離を実現させる」と提案を受けて、「スーパーデュアル弾力ボディ」と「シンメトリックフェース」の相乗効果で、"たわみ"による反発力を高めた2タイプのヘッドをヤマハが開発した。
好みの弾道・打感で選べるヘッド2モデルに加え、カスタムシャフトもスイングスタイルに合わせて4モデルから最適なものが選択できる。"たわみ"のヘッドと、それを加速させる"しなり"のシャフトの組み合わせで、飛距離性能を進化させた。
重さの異なる2種類のシャフトがラインアップされた「リミックス フェアウェイウッド/ユーティリティ」もたわみで飛ばす飛距離重視設計。抜けの良さもさらに向上させている。
「リミックス アイアン」は、焼きなまし製法を採用してプロの打感・弾道を目指した限定モデル「RMX116ツアーブレード」と、軟鉄鍛造の低重心設計でやさしく飛ばせる「RMX 116」、プラス1番手の飛距離を一体成型によるたわみで実現する「RMX216」の3種類のほか、安定したスピン性能を発揮する「RMX116ウェッジ」も発売。
価格はドライバーのヘッドが4万3000円、ドライバー用シャフトが「FUBUKI Ai 50」モデルが3万2000円、その他のモデルが4万2000円など（各税抜き）。
《》
≫貴重な水着ショットも披露！｢もはや高校生には見えない｣大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる？リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手？…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代
