ジンズミームのドライブアシスト、鴻池運輸と協力進む
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14日、都内で発表会見が行われた。
同社の田中社長は、ジンズミームに対応する3つのアプリについて、各種専門家を交えて紹介した。アプリは、フィットネス、ドライブアシスト、ラボの3種類。
田中社長はジンズミームのドライブアプリについて「法人各社から最も問い合わせが大きものでした。理由は、車両などの技術進化に比して、居眠り運転は減らない状況があったからです。ジンズミームは、瞬きの回数から、眠気を判定します。位置情報とも連動しています」と紹介。
「法人ドライバーに大きな需要が見込めると考えており、鴻池運輸との協力でデータ獲得を進めています」とし、ビジネスに直結する動きであることを示唆した。
《編集部》
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