ウニ料理専門店が東京駅にオープン…産地や量を選ぶ「オリジナルのウニ丼」も【グルメ】
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同店舗は、昭和28年に長崎県壱岐の島で創業された「壱岐名産店(現・あまごころ本舗)」が運営する、ウニ料理専門の飲食店。
店内で提供されるのは、「ウニ丼」「ウニ釜飯」「ウニ鍋」といった、日本ならではの伝統的な和の料理だけでなく、洋を取り入れた「ウニの生パスタ」や「ウニオムライス」のほか、お持ち帰り専用商品(ウニの瓶詰、ウニあられなど)も用意されている。
特に注目したいメニューは、ウニの産地や量を自分で選べる「うに屋のうに丼」。
国産ウニ(三陸産、九州産など、3月~10月・旬の時期限定/10g税込486円)、チリ産ウニ(水揚げ世界第一位で流通量が多くポピュラー/10g税込270円)、海外産ウニ(北中米のアメリカオオムラサキウニをメインに提供/10g税込378円)の中から、好みのものを10g単位で選べるため、その日の気分で“オリジナルのウニ丼”を作れたり、数種類のウニを組み合わせて“ウニの食べ比べ”を楽しめる。ご飯については、1杯216円で大盛り無料。
また、オープン記念サービスを実施。10月27日~31日までの間に「うに屋のうに丼」を注文すると、チリ産ウニ10g(各日先着20名限定)を無料で食べられる。
なお、営業時間は11時~23時まで(ラストオーダーは22時/年中無休)。
産地や量を選んで「オリジナルのウニ丼」を食べられる! ウニ料理専門店がオープン
《ダイエットクラブ編集部》
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