サッカー日本代表ユニフォームを振り返る…JFAインスタグラムで「受け継がれる青の魂」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

サッカー日本代表ユニフォームを振り返る…JFAインスタグラムで「受け継がれる青の魂」

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日本サッカー協会インスタグラムより
日本サッカー協会インスタグラムより 全 2 枚 拡大写真
日本サッカー協会(JFA)がインスタグラムで日本代表の歴代ユニフォームを投稿。歴戦を振り返っている。

「受け継がれる青の魂」として、1964年に開催の東京五輪で着用したユニフォームを皮切りに、日本代表が銅メダルを獲得した1968年のメキシコ五輪で着用したモデル、なでしこジャパンが優勝を遂げた2011年の女子ワールドカップ(W杯)で着用したモデルなど、大会ごとに投稿している。

現在は日本代表に「SAMURAI BLUE」という愛称が浸透しているように代表ユニフォームは"青"のイメージが強いが、1989年のイタリアW杯1次予選で着用した"赤"のユニフォームも投稿されている。

ファンからは、「時代を感じますね」「見ていたな~」など懐かしむ声の他、「赤いユニフォームもあったんだ!なんかよその国みたい」「この時代はめっちゃ弱かった。やっぱブルーだよな」など赤いユニフォームに対する声も多く挙がっている。

なお、日本代表の新ユニフォームが11月12日、ロシアW杯アジア2次予選のシンガポール戦でお披露目される予定だ。ファンは「楽しみだ!」「はやく見たい!」と期待している。


《桜川あさひ》

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