ポラール、手首で心拍を計る活動量計、11月21日に発売開始 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ポラール、手首で心拍を計る活動量計、11月21日に発売開始

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ポラール、手首で心拍を計る活動量計「A360」、11月21日に発売開始
ポラール、手首で心拍を計る活動量計「A360」、11月21日に発売開始 全 7 枚 拡大写真
ポラールは、手首だけで心拍数を測るリストバンド型心拍計「A360」を発表、都内で発表会見を開催した。

ポラール エレクトロのプロダクト・マネジメントディレクター、Marco Suvilaakso氏は会見で同社の背景を話す。

「1999年、バイクで使える心拍数トラッカーを用意しました。また、アディダスと連携し、スポーツウエアで記録をとる技術を開発しました」

「2007年にはアクティビティトラッカーを発売し、2014年にかけては「V800」を発売、活動時と底活動時の数値をトラッキングできるようになりました」

「Flow for Coach」というサービスでは、トラッキングからコーチングへのソリューションも展開する同社は、トラッキング関連ではリーディングカンパニーであることを強調。

リスト型デバイス「A360」には、これまでのトラッキングノウハウが詰まっているという。

Marco氏は「2010年から研究を開始し、4年間の調査の結果が製品に展開されています。活動の強弱、屋内外、環境の違いのデータが心拍数の計測に対応しています」と話した。

今回の光学式心拍計測のメカニズムは、LEDと吸光度センサーを皮膚上に設置。吸光度センサーが検出するLEDの光強度は、光学経路上にある血流量によって変化、血流量は心臓の鼓動によって変化する。検出された脈拍は心拍数と同数となるという仕組み。

さらにMarco氏は「歩く、走るというのはリストウォッチ型になっていますがそれ以外の動き、スポーツが課題になります」とし、競合他社との比較、数値グラフを用いながら正確な計測という同社デバイスの強みを解説した。

《編集部》

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