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世界反ドーピング機関、ロシアに誠実性を求める

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ロシアの陸上競技選手が組織的なドーピングを行っていたとする件で、世界反ドーピング機関(WADA)は迅速な対応を見せている。組織的なドーピングに関与したとされるロシアの反ドーピング機関に対し、WADA公認の取り消しを決めた。

ロシアがWADAの規約を遵守していないという第三者委員会の報告内容は、全会一致で承認された。報告書に併記された国の中でも、特にロシアは強く違反を示唆されている。ロシア側は国家ぐるみの大規模な薬物規定違反があったとする報告内容を否定しているが、WADAのデービッド・ハウマン事務総長は「ロシアは誠実になるべきだ」とメッセージを発した。

「彼らは誠実かつ率直になって、メディア上での批判はもう行わないと宣言するべきだ。第三者委員会の報告を批判はしないと宣言する必要がある。我々は共通理解を持たなければならない。その上で戦略的計画を策定しよう。行動に基づいた計画を策定した上で、どういう形で進められるか見てみよう」

国際陸上競技連盟(IAAF)はロシアに対し、暫定的な資格停止処分を科した。ロシアは2016年リオ五輪までに資格を回復したいが、モスクワの検査機関も資格停止を受け使用禁止になるなど状況は厳しい。

《岩藤健》

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