昨季王者のパナソニックが開幕連勝、日本代表勢も躍動…ラグビートップリーグ
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
前半13-20と7点ビハインドで折り返したパナソニック。だが後半開始早々、左へ展開し最後は笹倉康誉が相手選手の間を縫って独走。そのままトライまで持っていった。コンバージョンも決まって20-20の同点に追いつく。
ここから強さを見せ始めたパナソニック。JP・ピーターセンのパスを受けた北川智規が後半2分にトライを決め勝ち越し、後半14分にはホラニ龍コリニアシがリードを広げるトライ。さらに後半24分には田中史朗からJP・ピーターセンにパスがつながってトライ。いずれもコンバージョンが決まり、41-20と勝負を決めた。
マン・オブ・ザ・マッチにはパナソニックの北川智規が選ばれた。
《岩藤健》
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