可夢偉がタイムアタック、速さと音をテーマにしたイベント12/6 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

可夢偉がタイムアタック、速さと音をテーマにしたイベント12/6

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SS(スピード×サウンド)トロフィー
SS(スピード×サウンド)トロフィー 全 1 枚 拡大写真
クルマとバイクの速さや音をテーマとしたイベント「SS(スピード×サウンド)トロフィー」が12月6日、筑波サーキットコース2000で初開催される。

SSトロフィーは、クルマとバイクの大きな魅力でもある“速さ"や“音"を、サーキットという極限を引き出せる場において、それを五感全体で感じてもらおうと企画したもの。

当日は、全国のプロショップが仕上げたタイムアタックマシンをはじめ、スーパーフォーミュラ、往年のF1マシン、D1マシンが登場。筑波サーキット最速ラップタイムへのチャレンジや全周をドリフト走行するなど、筑波サーキットをフルに使ったこれまでにないコンテンツとなっている。

今回の見どころの一つは、小林可夢偉選手が挑む、スーパーフォーミュラ最新マシン「SF14」による筑波サーキット最速タイムアタック。これまでの脇阪寿一選手がフォーミュラ・ニッポン車両でマークした「46秒935」を更新するのかに期待がかかる。

入場料は前売2000円、当日2500円、中学生以下は無料。

可夢偉がSF14でタイムアタック、速さと音をテーマにした新イベント…12月6日

《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》

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