東京五輪の新エンブレム、応募から1週間で「約2500件が集まった」
スポーツ
短信

9月29日に行われた第1回の会議から約2カ月が経ち、11月24日にはエンブレムの応募受け付けが始まった。会議の冒頭に宮田亮平委員長(東京藝術大学大学学長)は、「開始から1週間が経ったが、本日14時の時点で約2500件が集まった」と途中経過を報告。応募者の年齢に偏りがないことが面白いそうだ。
「若い方からお年寄りまで、またお子さんを含むグループ、外国の方、海外の日本人の方など幅広いことに明るい見通しを感じる」
前回の会議では本審査のやり方などを議論したが、この日も審査のあり方などを委員たちが議論する。
《五味渕秀行》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代