白馬岩岳スノーフィールド、今シーズンは12月18日から営業開始
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関東甲信越エリアでもっとも降雪量が多かった白馬山麓エリアの中核スキー場のひとつである白馬岩岳スノーフィールドでは、当初の予定通りのオープンを迎える。
今シーズンからは、スノーアクティビティエリア「TAKEKO パーク」を新設。ソリやストライダー遊びのほか、雪玉でのストラックアウト、スノーモービルでひっぱるラフティングボート「スノーラフティング」などを用意している。
コースは、白馬エリア最多となる25コース。うち6つは、天然粉雪100パーセントのパウダーコースだ。多彩なアクティビティで、初心者から上級者まで楽しめる。さらに、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、つがいけ高原スキー場の総料理長に、なだ万出身で俺のシリーズ料理長を務めた杉浦則文氏が就任。味や地元食材にこだわった新メニューを提供する。
また、岩岳の山麓外売店にて、ブルワリーレストラン「T.Y. HARBOR」のクラフトビールの提供を開始するほか、白馬岩岳スノーフィールドのゲレンデサイドに新登場したHakuba Brewing Companyのクラフトビール(地ビール)も楽しめる。
白馬岩岳スノーフィールドの2015-16シーズンの営業期間は、12月18日~2016年3月27日。
《美坂柚木》
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