第2回伊勢志摩サイクリングフェスティバル、1018人が参加 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

第2回伊勢志摩サイクリングフェスティバル、1018人が参加

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志摩スペイン村を会場に自然とグルメを堪能できる第2回伊勢志摩サイクリングフェスティバルに1018人が参加(画像=伊勢志摩サイクリングフェスティバル)
志摩スペイン村を会場に自然とグルメを堪能できる第2回伊勢志摩サイクリングフェスティバルに1018人が参加(画像=伊勢志摩サイクリングフェスティバル) 全 14 枚 拡大写真
志摩スペイン村を会場に自然とグルメを堪能できる第2回伊勢志摩サイクリングフェスティバルが11月29日が開催。伊勢志摩を満喫できる42.6kmのコースと祭典に1018人の参加者たちが童心に帰って楽しんだ。

参加者は志摩スペイン村パスポートがもらえる特典が工業。1泊2日の旅行企画「サイクルトレインで行く、伊勢志摩サイクリングフェスティバル」を利用した県外からの参加者は楽しそうな様子だ。

メイン会場にてスタートセレモニーが行われ、スタートホーンには、大口志摩市長も駆けつけた。

スタート後、まずはスペイン村園内を走行。最初のエイドステーション(以下:エイド)の波切エイドのある大王町波切までは海沿いのコースもあり、素晴らしい景色の中を走行する。

エイドでは志摩名物の「ところてん」と「あこや餅」がふるまわれる。志摩での、ところてんの食べ方は、お箸一本しか使わないという食べ方に皆びっくり。やわらかいあこや餅も大人気だった。

りふぐで有名な町にある安乗エイドステーションではあたたかいふぐ汁が登場。さわ餅もふるまわれ、広場にある、ふぐのモニュメント前で写真撮影も楽しめた。

「安全に乗る」安乗神社に参拝すると島スペイン村にゴール。「てこね寿司」と「あおさのみそ汁」のふるまいに笑顔がこぼれた。同イベントは次回も開催される予定。日程は未定。
 

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