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日テレ高校サッカーの「最後のロッカールーム」が書籍化

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日本テレビが放映する全国高校サッカー選手権大会の人気コーナー「最後のロッカールーム」を書籍化した『最後のロッカールーム 魂の言葉』
日本テレビが放映する全国高校サッカー選手権大会の人気コーナー「最後のロッカールーム」を書籍化した『最後のロッカールーム 魂の言葉』 全 1 枚 拡大写真
世界文化社は、日本テレビが放映する全国高校サッカー選手権大会の人気コーナー「最後のロッカールーム」を書籍化した『最後のロッカールーム 魂の言葉』を発売した。

『最後のロッカールーム 魂の言葉』は、敗戦校の監督が試合後のロッカールームで選手たちにかける感動的な88の言葉と、強豪校監督の独占インタビューを収録している。2007年85回大会以降の感動シーン、名場面だけを厳選。サッカーファンはもちろん、すべての人に感動を与える一冊となっている。

第1章「負けて何を思うかだな!」では、「大事なのは、国立に行くとか、優勝したとかの問題じゃない。それを本気で目指したかどうか。結果じゃなくて、本気で目指したかどうか、これが一番大事!」という第88回大会の神村学園、竹元真樹監督の言葉を収録。

第2章には第90回大会の大分の朴英雄監督の言葉を掲載。強豪校監督独占インタビューでは、星稜の河崎譲監督、前橋育英の山田耕介監督などが登場する。

四六判80ページ。1300円(税抜き)。

《美坂柚木》

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