1月7日には、東京スポーツも中邑が1月末をもって新日本を退団すると報じたが、そんな中、中邑よりも先に日本人WWEスーパースターとなったヒデオ・イタミが、今回の報道についてTwitterで反応を示した。
WWE公式アカウントが投稿した中邑、AJ、バレット・クラブの”ザ・マシンガン”カール・アンダーソンとドク・ギャローズのWWE移籍の噂に対し、左肩の手術から復帰を目指し休養中のヒデオは、「Extremely interesting(実に興味深い)」、とTweetした。
Extremely interesting. https://t.co/Ej8Unq6wLv
— Hideo Itami / 伊丹英雄 (@HideoItami) January 6, 2016
Wrestling INCは、現時点でWWEが中邑ら4選手と契約するかの確認は取れていないと伝えたものの、彼らが新天地に向かう可能性は高いと見ている。