つば九郎、契約更改で増額提示も「ほりゅう」…山田哲人の2億2000万が目標も折り合わず
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この日は、「おせらせ。」とエントリーすると、「けいやくこうかいなんですが・・・。」と切り出したつば九郎。「やまだくんをもくひょうにしましたが、まったくおりあわず、『ほりゅう』することになりました」と自筆のメッセージを写真で乗せて報告した。
つば九郎は昨年12月、山田哲人内野手の今季の推定年俸2億2000万円と同額を希望していた。
また、契約更改に臨んだ際、つば九郎は「はんこもってきたつもりが、りっぷくりーむでした。」とリップクリームを印鑑と間違えて持参したことを明かした。神様は、最初からハンコを押すなと言っていたのかなと続けている。
ヤクルトは、2月から沖縄で春季キャンプが開始する。つば九郎は、「じひきゃんぷにはならないようにします！」と今月中の決着を目指している様子だ。次回の契約更改日は明らかになっていない。
ファンからは、「そうそう、簡単にハンコは捺しちゃだめ～」「目指せ！てっぱちクン越え！」「わいはーりょこういけなかったぶんもうわのせしてほしいですね」「つばちゃんの年俸の行方、気になります。」などのコメントが寄せられていた。
《桜川あさひ》
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