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中田英寿「世界初」日本酒セラー開発に着手した理由を語る

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中田英寿「世界初」日本酒セラー開発に着手した理由を語る
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日研トータルソーシングは、元サッカー日本代表の中田英寿氏と立ち上げた「日本酒セラー開発プロジェクト」記者発表会を1月13日、都内で行った。

「日本酒セラー開発プロジェクト」は、「モノづくりニッポン e仕事×ReVALUE NIPPON」プロジェクトの第3弾。人材サービスを展開する日研トータルソーシングが運営する製造業求人サイト「e仕事」が、中田英寿氏が立ち上げた日本文化再発見プロジェクト「ReVALUE NIPPON」と手を組み起動したプロジェクトだ。

ワインセラーならぬ日本酒セラー。日本酒を最適な状態で保管することで品質を劣化させずに保つことができる。ある蔵元からは、「なぜこういった製品を開発してこようとしなかったのか、不思議だ」とのコメントも。

中田英寿氏は日本酒セラー開発に着手しようとしたきっかけについて、会見内で以下のように語った。

「美味しいお酒をどうやって売っていくか、どうやって届けていくか、っていうところを蔵元の方たちと話していくうちに、いいお酒をつくっている所ほど、品質管理を大事にしていることに気づいた」と、日本全国250ヶ所以上の酒蔵を訪問したという中田英寿氏ならではの着眼点をはじめに述べた。

「日本酒というのは、他のワインなどのお酒に比べて、品質管理、温度管理をすることが難しい。国内でも、海外でも、『日本酒を何度で管理すべきか』というところを知っている人はほとんどいない。ワインセラーに入れておけばいいと思っている人もいる。そういった状況を改善するには、製品をつくって伝えていくのがいいんじゃないかな、と」

「ワインもきっと始めは似たような状態で、ワインセラーが出てきたから何度で、どう管理すればいいかみんな分かるようになってきた。多分ワインセラーがなかったらワインの管理方法もわからなかった。だから、日本酒セラーをつくってみたかったんです」

《大日方航》

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