中田英寿、温度管理されていない日本酒を一口「マズい」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

中田英寿、温度管理されていない日本酒を一口「マズい」

スポーツ 選手

中田英寿、温度管理されていない日本酒を一口「マズい」
中田英寿、温度管理されていない日本酒を一口「マズい」 全 12 枚 拡大写真
日研トータルソーシングは、中田英寿氏と立ち上げた「日本酒セラー開発プロジェクト」記者発表会を1月13日、都内で行った。

日本酒セラーは、2008年の第34回主要国首脳会議(洞爺湖サミット)でも提供された日本酒「磯自慢」の蔵元・磯自慢酒造や、山形県産のプレミア銘柄として知られる「十四代」を作る高木酒造の協力を得ている。磯自慢酒造の代表取締役、寺岡洋司氏と、高木酒造の専務取締役、高木顕統氏が当日はゲストとして登場した。

中田英寿氏は、蔵元の協力を直接取り入れた理由を、

「僕は『こういうものがあったらいいな』と消費者目線でいただけです。だけど、色々な蔵元さんを訪ねて、それぞれの方が様々な温度で気をつけて管理をしているのを見て、これは多くの人に伝えなければと思った。そしてそれは僕のような素人ではなく、何十年も取り組んできた専門家の声であるべきだし、同時に専門家の意見を製品にも取り込んでいきたかった。最高の製品をつくり、世界に届けることが日本の文化をきちんと伝えていくことだと思う」と話した。

温度管理された日本酒と、温度管理されていない日本酒の飲み比べが会見終盤には行われた。

「日本酒は1ヶ月しかもたないとか思っている人が多くいます。しかし、僕は試しに日本酒を数年寝かして試したりしているのですが、きちんと管理するとかなりもつということに気づきます。温度による味の違い、スピード感みたいなものはワインよりもずっとある。日本酒の温度管理は難しい。技術が発達し、長期保存が可能になったからこそ、ここはつきつめていきたい」

と日本酒の温度管理の大切さを語った中田氏。

温度管理されていない日本酒を飲むと、苦虫を噛み潰したような顔で思わず「マズい」と呟いた。

《編集部》

関連ニュース

編集部おすすめ

ブランドコンテンツ(PR)