プリウスの機能を相撲で表現した動画「七人の力士」…200万再生を突破
エンタメ
話題

『七人の力士』は、力士たちが相撲の技で「Toyota Safety Sense P」の4つの機能をユニークに表現した動画だ。日本の伝統である相撲を通し、"クルマの安全技術"を分かりやすく伝える。
動画では、米国ロサンゼルスに登場した7人の力士たちが、街中を疾走していく姿をスタイリッシュに映し出している。
力士たちは、相撲特有のしゃがみながら両手を上げているポーズや脚を開脚してのストレッチをして、準備運動。前の人のまわしに手をおき、列を整えた後、「はっけよい、のこった」のポーズで一斉に叫びながら走り出し、行く先々でクルマの安全技術を相撲の技で表現していく。
●力士たちがプリウスの挙動に置き換えて表現する4つの技
・寸どまり:プリクラッシュセーフティシステム
・引きもどし:レーンディパーチャーアラート
・追いまわし:レーダークルーズコントロール
・見つけだし/思いやり:オートマチックハイビーム
動画の最後には、力士たちがガソリンスタンドへ。大好物のちゃんこ鍋を中央に囲み、エネルギーをチャージをするシーンで、7人の力士がプリウスに変化。4つの技が浮世絵風の絵画で表現される。
劇中で紹介された4つの技は「Toyota Safety Sense P」に搭載された安全機能。交通事故死傷者ゼロという願いに向けて、同社が開発した衝突回避支援パッケージだ。
「プリクラッシュセーフティシステム」は衝突回避をサポート、「レーンディパーチャーアラート」は車線逸脱回避をサポート、「レーダークルーズコントロール」は適切な車間距離で追従走行、「レーンディパーチャーアラート」は車線逸脱回避をサポート、「オートマチックハイビーム」はライトを認識して自動切り替えする機能。
《美坂柚木》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代