この日発表されたのは「生まれ変わった『ボンカレーゴールド』」と「こどものためのボンカレー」の2つ。「生まれ変わった『ボンカレーゴールド』」は具材に国産野菜を使用。昨今、高まりつつある消費者の食への「安全・安心」ニーズに対応した。「こどものためのボンカレー」は、実際に育児をしながら働く女性社員の意見などを反映させ開発したという。
食レポ対決では、「ボンカレーゴールド」を食べたメイプル超合金の安藤なつさんは「野菜のサイズがめっちゃ大きい。野菜が甘くてとろけそう」とコメント。続けてメイプル超合金のカズレーサーさんは「国産の野菜が美味しくて、アレですね、お墓参りとかいきたいレベル」とレポートした。
鈴木福くんは、こどものためのボンカレーを食べて「野菜もゴロゴロ入っていて食べごたえがあります。こどものためのカレーなのにしっかりとカレーの味がして美味しいです。野菜の生産者のみなさんの顔が、大げさかもしれないですけれど想像しながら食べられます」と大人顔負けの食レポートを披露。
メイプル超合金の2人は「完敗ですね。(コメントが)上手だから仕事の量に差が出るんでしょうね」と白旗をあげた。
大塚食品さんの新商品ボンカレーのPRイベントでした。福パイセン(鈴木福君)と楽しく美味しく。かの兄弟も御満悦。 pic.twitter.com/jdZxuPGgl8
— 安藤なつ(メイプル超合金) (@puchiandonatsu) 2016, 2月 12