段ボールからあふれるほどのチョコレートを抱え、笑顔で多くの女性ファンの前に立つ山田。沖縄県浦添市で春季キャンプ中の山田のもとへ届けられたプレゼントは333個で、今年は早くもバレンタインデーでトリプルスリーを達成した。
過去には池山隆寛さんや青木宣親外野手(シアトル・マリナーズ)が背負ったチーム伝統の背番号「1」を、山田は今季から継承する。チームナンバー1の人気であることをチョコレートの数で証明し、今季はトリプルスリーを超える活躍が期待される。
ファンからは、「哲人さすがやな」「ここでもトリプルスリー!」「うちも山田哲人にチョコ渡したかったなぁ」「チョコの個数はネタ?」「やっぱり1位当然の結果ですね(笑)」などのコメントが寄せられていた。
また、背番号「26」の久古健太郎(きゅうこ けんたろう)投手が9個のプレゼントをもらい26位に入っていることにファンは、「久古だけに9個ダジャレか!(笑)」「26位,,,これはガチなのかネタなのかww」「久古 26位って背番号やんか←」「ナイスギャグすぎるw」「つば九郎は2896個ですか?」などの声が挙がっていた。
【バレンタインデー】
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016, 2月 14
スワローズのモテ男ナンバー1は山田選手でした
1位 山田選手 333個。
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26位 久古投手 9個。 pic.twitter.com/wm9np89DMe