伊藤光「感覚が一番大事」グラブ選び | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

伊藤光「感覚が一番大事」グラブ選び

スポーツ 選手
伊藤光選手/写真提供:Timely!WEB
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グラブ選びは自分の感覚が一番大事だと伊藤捕手は言う。「はめてみてゴワついていたり、手の甲がきついと感じた場合はゆるめたり、細部にわたってこだわります。配色も気にしているので縫い糸の色を変えたり人とは違ったデザインにしています」。

お手入れも重要で、ちょっとさぼっていたら試合の大事なところでミスをしたことがあるという。「きちんと手入れした状態で試合に臨んでほしい。泥だらけになったグラブを拭いたり、磨いたりすることでグラブがプレーを助けてくれるときもありますから」。

伊藤光 Hikaru Ito
1989年4月23日生まれ、愛知県出身。180cm、83kg、右投右打の捕手。07年高校生ドラフト3巡目でオリックス・バファローズに入団。背番号は22。14年にベストナイン、ゴールデングラブ賞、最優秀バッテリー賞を金子千尋投手と受賞している。

記事提供:Timely! WEB

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