銀次「できるだけ素手に近い感覚で打ちたい」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

銀次「できるだけ素手に近い感覚で打ちたい」

スポーツ 選手
銀次選手/写真提供:Timely!WEB
銀次選手/写真提供:Timely!WEB 全 1 枚 拡大写真
球界屈指のミート力を誇る楽天の銀次選手は、ヒットを量産するために欠かせないのがバッティンググラブだと言う。

「できるだけ素手に近い感覚で打ちたいと思っていますが、ただ薄いだけじゃだめなんです。生地が柔らかく丈夫なのがポイント。汗をかいてもすべらない究極のバッティンググラブを学生の頃から探していました。愛用しているバッティンググラブはそれらをすべてクリアしているだけでなく、外角の低目のボールがきてもなんとかボールに食らいつきヒットにできるのが魅力です」。


銀次 Ginji
1988年2月24日生まれ、岩手県出身。174cm、78kg、右投左打の内野手。05年 高校生ドラフト3巡目で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。背番号は33。13年に日本シリーズ優秀選手賞、14年にベストナインを受賞した。

記事提供:Timely! WEB

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代