今井正人「勝負をしに来た」東京マラソン2016、エリート男子会見
新着
製品/用品

今井正人(トヨタ自動車九州)
先頭集団でいる距離を伸ばしていって、勝負をしに来ました。自分がわくわくするレースにしたい。そのために作ってきた。自分の力を出し切って結果につなげたい。
藤原新(ミキハウス)
地道に戻してきました。2013年福岡国際の棄権から、マラソンやるごとに5分ずつくらい良くなって、もうそろそろ2時間10分切れるかなと。そういう手応えをもっています。2時間3分の世界でどれだけできるかは未知数ですが頑張りたいです。
松村康平(三菱日立パワーシステムズ長崎)
昨年東京マラソンの失敗から立ち直るのに時間がかかったとは思わない。ただこの一年間は苦しい時期だとは思った。いまここにきた時点では状態も上がっており、過去にも遜色ない。過去の自分を超えられるようにしたい。
村山謙太(旭化成)
初マラソンですし、レース展開はわかりません。ベテラン選手もいますし、今井さんは一番強いと思っています。胸を借りるつもりです。
《編集部》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代