オリックスは2回、ブランコが二塁打で出塁すると、その後は怒涛の3連打で一挙に3点。その後、4回表にロッテに3点を奪われるも、終盤にも得点を重ねて乱打戦を制した。ロッテは涌井秀章投手が誤算だった。
これに対して、「勝ったのは良かった。だけど点を取り取られるのはあんまり気分が良くない」「ブランコの二塁へのヘッドスライディングにはビックリ」「佐藤峻は三回迄は制球よく素晴らしい。ただ四回、四球、ヒット、スリーランは最悪。五回もゼロに抑えたとはいえ連打。四五回は課題を残したな」「ブランコは今年もやりそう」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。
3月3日(木)オープン戦オリックス・バファローズ 11-9 千葉ロッテマリーンズ【勝】佐藤峻 【敗】涌井<オープン戦第二戦!>Bsは2回、ブランコの2BHでチャンスを作ると、伊藤、西野、小谷野の3連続タイムリーで一挙3得点。勢いづい...
Posted by オリックス・バファローズ on 2016年3月3日